代表挨拶

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​この名前には、精神疾患で苦しむ身内を支えられなかった私の経験から、

同じように苦しむ方々の力になりたいという強いおもいが込められています。
 

「桜」は、人々が集い、希望を与える象徴。

「Labo(ラボ)」は、新しいことに挑戦する場。
 

「桜Laboあらかわ」は、利用者一人ひとりが

「桜」のように花開き、

「Labo(ラボ)」のようにプログラミング言語を通して

自信とスキルを身につけることができる場所です。
 

プログラミング学習は、論理的思考力や問題解決能力、創造性を育みます。
 

挑戦される方はもとより、自信をなくしたり、挫折を経験したりした方々も、
新たな可能性を見出し、社会で活躍できるよう、サポートいたします。
 

「桜Laboあらかわ」から、新しい障害者支援のカタチを全国へ広げていきます。

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